SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

☆詩☆サンキャッチャー と4/5

(2016年11月29日Instagramより)


f:id:SHILISU:20200331153802j:image

おそろいを作ったけれど
渡せないまま
あの日を過ごして
あなたの記憶にはない
光の欠片
あたしの隣で
キラリキラリ
眩しい笑顔を想い出させる

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

サンキャッチャー、ハンドメイド、ぷらばん

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

嫌な嫌な夢を見た。

家族が皆出てきて、あたしは、まぁ、いつも通りの癇癪で、夢の中でも怒っていた。

ただ、それは別に嫌なわけではなくて。(ごめんなさいねー)

意識が浮き上がるのに夢を見ている、現状自分がどこでどの姿勢で寝てるのかわかってて、起きたつもりでいるのにそれは夢で。

ってのが嫌だった。

夢の中では、全然起きられなくて、何度も寝て、何度も起きて、寝て、起きて、間にそれこそ「うわ、15時、どんだけ起きられないの、、、」「だるい」「眠い」「また夢だった」とスマホを見たり、時計を見たり、うっすら意識があるのに、気づいたら、夢の中で、スマホを持ち上げるとか目をあけて時計を見るとかは一切できてない。

実際に起きたのは11時にならないくらい。寝たのが5時くらいで、途中寝苦しくて場所を変わったので、まぁ普通の睡眠時間だ。

 

とりあえず、夢で父が印象的だったので、なんとなく父親に電話してみた。

母に伝言を頼みつつ、近況を聞いてみた。

口下手で滑舌があんまりよくなくて普段無口な父が、電話だとしゃべるので面白い。

コロナウイルスが心配なので、実家には帰らないのよって言ったら「遊びに来ないといけないよ」と言っていた。

「いや?いかないねぇ。やっぱり、心配は心配だしね。だから、電話したのよー」ってなもんである。

 

父は、人工透析に入ったら、プールに行けなくなる。彼の夏の風物詩だったのに。あらまぁかなしいね、と言ったら。

「釣りに行くさ」といっていた。

たくさん釣りすぎたら、海に返すのかと聞いたら、「もったいない。全部食べる」とのこと。

まぁ、現在の食事制限がとけるのなら、それでよかったねーと娘は考える。

 

夕方から、ワインを飲んだ。

全然酔った感じがせず。

たくさんご飯も食べた。なんか、自分でも意味がわからなかった。

 

ちょっと、お薬の面もコントロールができていない。

また、メモを取らねばなるまい。

 

買い物に行った。

たまごが日曜日安いのである。

そしたら、ふつうに混んでいた。

 

で、ふと。

 

別にスーパーの営業時間を短くしてもいい。値段も安くしなくていい。タイムセールとか「○曜日は安い」をなくして。フラットにいつでも行けるときに行ける方が、今は、安心だな?

って勝手に考えた。

 

だって、たまごはお一人様1パックで、二回レジ行ったり、家族総出でたまごだけ買って家に3パックとか、ふつうに皆やってて。

いつもより日曜日は混むからだ。

 

「費用対効果だな」と、たいてい、スーパーに行った時にたまごを買うけれど、今日は「あ、今ならたまご安い時間」って別に遅らせていいものを早めに買い物に出た。

ら。混んでた。

「不要不急」って、考えたら、スーパーってフラットな感じにできないかな?ご飯は皆買うし。ってなもんだ。

 

うん。

とっても疲れてる。

やっぱり、外に出るのは控えなきゃ。