☆詩☆と君が と4/3
(2016年11月22日Instagramより)
「……と君が言う」
秋の甘い陽射し。
そっとあけた空の小瓶。
吹きいれる滴は君の髪を伝って落ちた。
香る睫毛。
絡まる記憶。
「………」
声が聞こえる。
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起きぬけから、気分が優れず。
ダメなことはわかっていたが、スポーツドリンクで抗不安薬を飲む。
撃沈して二度寝る。
11時くらいまで起きられなかった。
昨日は「死印」、#2まで、一緒にやりました。
いやー、コントローラー、まだまだ不馴れすぎて、弟者さんのスピードにいきつかず。
動画止めて、一人で三回くらいプレーした。
ただの✕○△□↑↓←→だけの操作で(笑)
ただ、うん、やっぱり、ホラーは得意。けらけらしちゃう(笑)もう、おついちさん弟者さんの「っきゃー!!」で笑える。ありがたい。
して、とりあえず、今日は職場の歓迎会。
早めに出て、散策できるかな。
それにはスマホの充電がたりぬよ。
むりやりしました。
首里散策
ちょっとばかり歩く。
首里のワイン屋さん
この間、飲んで美味しかったやつを発見。
で、先日と同じクラフトビール屋でゼロ次会!
ゼロ次会のお隣の人たちが、子どもにお勉強させるにはな話題で話してる。途中、子どもが来たけど、どうかな、あれだと。
思った通りに?この火曜のメンバーが数名きた。
飲んだ。
一次会は案の定「はじめまして」「緊張しています」「またそのうち!」して、写真はとらず。
二次会は散々ごねて、スタバに。
「袋変わりました?」「きりかえです」「あ!ほんとだ!!」
でーした。