SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○日記○3/8朝の夢

女のあたしが、綺麗な人魚と恋仲になり、母親の制止を降りきって、夜の海に船でこぎだして。途中波にのまれて、泳ぎながら、絶壁の下(水中)にある洞窟を通って、息のできる場所についたら、そこは人魚の世界で。常に晴れてて、ずっと朝から昼みたいな世界で。そんでもって、なぜか、人魚の世界ではあたしは男になり。友達もできて、まぁまぁ素敵な時間を過ごすのだが、ネズミウナギなる音に反応して生き物を襲う恐怖な存在に出会い。皆で力を合わせて倒そうという、流れになる夢を見た。

ちなみに、ネズミウナギの発見はあたしで、水中で息を止めて一切動かずに「こんなウナギが!!」と話をしたら、人魚たちは「それは、ウピッキィね!」(だったかな?)みたいに言ってた。ネズミウナギは、体はウナギで、頭がネズミみたいにとんがってて、耳が大きくて、鋭い歯で目は見えてない、みたいなやつだったから、あたしが命名

水に落ちたらその音でネズミウナギが来るから、めっちゃ崖、をロッククライムっていうか、ボルダリングで移動するとかしてた。

けど、起きる直前は崖から海に落ちちゃって、ついでに、半分現実世界に流されて船のモーターからの水流で泳げなくって、海の底にきりもみになってついたはいいけど、そこから人魚の助けで入り江に付近に戻るにあたって、音たてて、ネズミウナギに襲われて、両方のお尻に一匹ずつ食らいつかれる。人魚が助けてくれたけど、お尻痛い、ってとこで目が覚めたのよね。

 

ふあんたじぃー

 

どうせなら、人魚ともうすこしイチャイチャしたかったです。

 

たぶん、スター・ウォーズ十二国記の影響でそんな夢を見ました。

 

夕飯買いに外に出ようかと思いつつ。

「めんどくさい」が先にたち。

でも食べるの、ないなぁ。

と、思案。

いや、あるんですよ。

肉以外は。肉がないんですよ。

肉のない夕飯は夕飯じゃないと思うんですよ。

 

肉買いにいくだか、弁当屋に行ったら、帰りにお酒を買うんですよ。

そういうこなんですよ。

 

ま、行きましたけどね。

美味しくいただきました。

 

ところで、コンビニで中学生?高校生?くらいの女の子達が「久しぶり!」って話してた。

どうも雰囲気は、休校処置になってから長いね!みたいな雰囲気だった。

どうなんだろう、自分が生徒だったとき。春休みも冬休みも「久しぶり!」ってのは正直あたしは感じなかったんだけど。

夏休みはさすがに感じたけど。

週に5日は確実に会う日常のなかにぽっかりできた一週間は「久しぶり」に分類されるのだろうか。

 

確かに休職中のあたしは、ふとした瞬間、いつもは会わない(こっそり職場に行っても)職員に「久しぶり!」とは言われるけど。私的にはそう思わない。

 

自分が冷めてるのか。

なんなのか。

 

んー、でも確かに降ってわいた非日常には、一週間ぶりに見る顔も「久しぶり」になるのだろう。

 

ふと気づきました。両隣の子どもさんのトタトタトタトタという足音。

どうも、三ニャンのジンジ(みっちり重いが筋肉質、猫と思えない鳩胸)の走ってくる音に似てるんだ。

気にならないわけだ。

未だ機織りの音でも眠れるもの。

気にならないわけだ。