☆詩☆飛行機雲 とウイルスねぇ
(2016年11月15日Instagramより)
「あたしと一緒にいる未来を考えたことがある?」
「そのまま返すよ」
「そうね、それがあたしたちかもね」
笑って見上げると
青を区切る白
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恋愛モードの詩に。軽く目眩が。
母に電話したら。
「あんた、あのぉ、ホントに、、、行くの?」と口ごもって聞くので。
コロナウイルスからの来月の東京旅行についてだな、と思い至り。確認。
しかも、「お父さんが心配するから、ヒミツにする」「教えないで」と、意味のわからないことを言い始めたので。
「じゃあ、聞くけど。あたしが大学生だったとして。コロナウイルスだ!SARSだ!3.11で地震だ!どうも関東が危険だ!ってなってたとして、あたしを沖縄に呼び戻すの?」
「いいん(沖縄の方言で「まさか」くらいの否定)」
「だから、行くんだよ」
「はい、どうぞ、行ってきてください」
父親にもすでに言ってあるはずなのでね。
今さらねぇ。
まぁ、とりあえず、行くのです。
というか、、、
「大学は、地元なら医学部、他学科目指すなら関東の大学以外にお金出さない。浪人もさせない。」
って県外の大学に出され(医学部なんて考えてもなかったから)、姉の結納でさえ、当日、何気ない電話口で「これから姉ちゃんの結納だから、電話切ろうね!」で知らされ、「ちょっと待て!結納はいくらなんでも呼ばないまでも、いつやるくらいは連絡あってもよかったよね?」と未だにこれは喧嘩腰。
くらいには、県外に「行け」「居とけ」だったくせにですよ。
ところで、気になるのは。
公立小中高校の3/2~の休校ですね。
業種的にあいたたたた。休職中とはいえ。ね。あー、入試もあるのに、成績処理もー。えー?臨時休校だから、、、あれ?寮生は?ふむ、、、っか休校とはいえ職員は出るし。終業式、、、卒業式は目前だから対策されてるけど。終業式。ってか先日の入試の追試でさえ「おいおいおい」なったのに。わぁ。どーするんだろー?あいたたたたー?ってなもんです。
まぁ、「必要最小限の人数で開催するなど万全の対応を講じること」を「要請」されてるんですもんね。
できることしかできないし、できることしかやらないけど。
なんとも。
現場はてんてこ舞いだろうな、と。
甥っ子もどーするんかね。
うちのPS4かそうかね(笑)