SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○日記○年がら年中

バレンタイン特集的なチョコばっか売ってるような

年がら年中ウィリー・ウォンカな店があればいいのに

そしたら

この2月の一部の時期だけじゃなくて

県外や海外の各種チョコを見て選んで

毎月の自分へのごほうび日を作れるのにな

というか

オンラインショッピングじゃないんだ

インスピレーションで行きたいんや

今月はぁ~これ♪

とかやりたいわけ

無駄にパッケージかわいくて無駄にお金かかっても

 

この時期だからこそでも

この時期しか出会えないのは

さみしい

明後日には売り場も変身すんのやろ

 

ところで、こないだ製菓用品店行ったら(バターと乾燥剤買いに)、駐車場にいつもはいない誘導のお兄さんがおって。

駐車しにくいけど、常連で慣れてるからそんなに必要なかったんやけど。

まぁ、親子連れも多いから、交通整備かねて、駐車の誘導もしてもらったから。

「この時期は忙しいですね!」「おつかれさまです!」と声をかけてみた。

「そうですね、忙しいです」「いらっしゃいませ!」と明るく笑顔で応えてもらった。

少し、前向きな気持ちになった。

そのあと、スーパーにも買い物にいったら、ご高齢のご婦人がゆっくりカートを引き出して、巾着をカートにかけて、方向転換して、ってところにちょうど居合わせたから、「はい、おかあさん、カゴどーぞ」とご婦人のカートにカゴをひょいっとのせて、自分はカゴだけ持ってすたこら「たまごと~ビール(←義兄へのバレンタイン)とたまごとビールとぉ」としたけど、余計だったかな、びっくりさせたかな、と今はすこしだけ気にしてる。まぁ、いいか。

 

でも、だいぶ、良かった。

こういうのが、また、できるようになってきた。

戻っておいで、あたし。

 

ただ、やっぱり、2/12の職場で案外パタパタ仕事した、が、効いていて。

2/13はあんまり動けない。

 

そうだ、2/13朝は次ワンに寝そべられて撫でて、される夢を見た。

その前は三ニャンが。

やはり、虹の橋を渡ったやつらにだいぶ気にされている。のか、潜在意識であたしが彼らを、望んでいるのか。

でも、たしかに小さな家族(ペット)って哀しいときや辛いとき、察して側に寄り添ってくれる。同じ言葉はしゃべらないけど、意志疎通のできる存在。

 

触れ合える存在が必要なんだろーな。

今のあたしには。

 

それにしてもチョコレートである。

小さな家族な彼らは食べちゃダメだね。

長ニャン、ふつーに紗々を食べてたけど。17年生きてたからね、やつは平気だったんだろうな。やっぱり化け猫だ。

 

箱だけ欲しい、もちろんくれるなら中身も。

ってのがねー。

バレンタインのくるしいところ。


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ちなみに、今年の垂涎パッケージ(つまり箱が欲しい)はこちら。

もちろん中身も食べたいけど。

寝台特急ヘッドマークぜよ。

ひぁ、ほしい。