○日記○ネコ恋し
仲良しおねーさんとお隣おねーさんと、飲みに行った日。
実は父を足に使いまして。皆の。
あはー!
まぁ、そのうえで、あたしは実家に一泊したんですけど。
夜中ですね。
もう、久しぶりにですね。
ネコに踏まれる感覚を感じまして。
こう、足元から胸を通って肩まで、「サクサクサク」と踏まれる感覚。
懐かしい冬の感覚。
「起きろ、飯だ」の「ふんふん」と嗅がれるのはなかったですが。
あれは絶対に踏まれました。
(あ、実家の弟たちは皆、虹の橋をわたりました。なので、ネコに踏まれることは有り得ません。)
翌朝、両親に。踏まれた感覚を説明しつつ。
「あたし決めたんだ!」
「次、引っ越しが必要になったら、ペット可の部屋借りて、ネコと住む!」
「たまに面倒見てね!!」
「借りてもいいよ!」
「じゃなかったら、あんたたち、晩年ネコと暮らしなさい!あたしが引き継ぐから!!」
と話しました。
あたし「ほら、ネコって毛皮変えて会いに来てくれるらしいじゃん!?」
父「じゃあ、リット(長ニャン)もジンジ(三ニャン)も違う色なって来るば?」
あたし「わからんけどさー、リット(ペルシャミックス)は前と似てるもさもさかもしれんけどさー、ジンジ(ミックス)は案外似たようなの着てきそうさ?」
父「ふっ(笑)」
あたし「知らんけど、そろそろネコさんの必要な時期よ!だから夢にも出てくるし、布団の上歩かれるんだよ!」
父「リットーは、よく踏みよったさ」
あたし「だからさ!」
霊感とかじゃないですよ。
ネコ恋し。
「なんだかうちの化け猫たちが」↓