☆詩☆無題 1/27
(2020年1月27日)
酔った頭で考える
濁る意識で
メール打つ
気だるくて
甘ったるい
あの日の香り
未だ君を想う宵
忘れられなくて
ごめんなさい
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昨日「いつもの倍、焼いたチョコチップクッキー」を職場に持っていきつつ。
上司に「来年度の6月いっぱい休みます」という報告。
で、「来年度の係はより簡単な業務に変えた方がいいんじゃないか?」に。目一杯の反論。と。持論。すこしの論破。
まず、「仕事に優劣をつけないでください」「やってる仕事の重さはほぼ同じのはずです。新しいリズムや作業を覚える分、あたしの不安感は増えるのです」「この業種で簡単な仕事と難しい仕事を作るべきじゃないと思います」「どうせ新たにあたしの係になった人に対してあたしが引き継ぎすることになるのはほぼ見えてる」と。
そう、、、公務員の仕事は誰でもできるものであるべきで。
ならば、業種のなかでも、うちの職場のあたしらの立場における「一子相伝」の今の慣習を、上司であるお前が、まず、消せ。それができないのなら。仕事に易い、難い、を作るな。
そして、、、「復職後、不安感の起こるであろう芽を、限りなく小さく、限りなくなくなった状態にしたい」そのためのお願いに今日は来たんだ。つまりは、希望を飲んでくれ、理解しろ。
(むしろ、そろそろお前が連絡してこい。何故あたしが勇気を振り絞って職場に電話せにゃならんのだ!と)
つまりは、来年度も同じ係で、正直年間で1番難儀な456月を月1くらいで指南しに来る感じにさせてもらって、仕事に段落のつく7月から復帰させてくれ。これを飲めないなら、無理矢理4月に復帰するぞ、そしてまた7月から休職するぞこら、的なことを伝えた。
ちょっと斜めってたけど、理解していただけたようだ。
もうひとつ上の上司にも話した。
で、来月の通院で診断書をとることになった。
その後、補充の子と今後の仕事についてお話ししつつ。
仕事関連の質問に答えつつ。
「こうしてたら、後々に楽だから」「また来月あたりに来たときにこっちの話をしよう」
あとは、ファイリングできなくなった(はみ出た)資料を、シュレッダーにかけるもの、残すもの、そのまま廃棄の三種類に分けた。
シュレッダーかけまくってやった。
そして、クッキーを配り歩いた。
「本当に作ったのか?」「売り物じゃなくて?」「すごい美味しかったです」に。
「芸術的に美味しいクッキーでしょ」「ちゃんと作りましたよ!昨晩」「かれこれ20年作ってるレシピなんで」と自慢。
そんで、徒歩とモノレールで職場に行っていたあたしは、ある程度、いろんな人とお話ししたら、帰るタイミングを完全に逃し。
職場で6時間が経過。
おかしいなぁ?と主任に話したら、子供迎えるついでに!と送ってもらえることに。
そしたら、お子ちゃまが「はま寿司行きたい」とのことで。
そのまま乗っかって、主任とそのお子ちゃま(小4)と三人ではま寿司へ。
はま寿司初めてで、いまいち色々わからないままとりあえず、注文して食べた。
おごってもらっちゃった。
「ごちそうさまです!!」
ここからなら歩いて帰ります、と、Pokémon GOする旨を伝えると。
小4に「歩きスマホはダメですよ」と釘を刺される。
「ポケモン出たらいいですか?」にゲーム好きな彼は「だったら、しょうがない」とのことでした。
彼と甥との会話のために、あたしは、とりあえず、明日からマインクラフトやります(笑)
帰ってきたら。
案の定、しばらく動けなかった。
職場ではひたすら(σ≧▽≦)σなキャラを出してしまった。
薬は大事だ。
そうそう、そして、あたしが今後について話しに来ていることに気づいたけど、話せなかった大好きな先輩から「結局どうすることになりましたか?」の連絡。
休職延期について話しつつ。2月後半くらいに飲みに行こうねと約束した。
とりあえず、一日が終わったんだろう。
1/27はすこしだけ、感傷的になる日。
ある人の誕生日だ。
ところで、今日は「大寒」は「たいかん」か「だいかん」かをみんなに聞いた。
調べたら「だいかん」らしい。
「大きい寒いが来たのに今日は暑かったね!そりゃ桜も咲くわー」だった。