☆言葉☆クラークの法則
SF作家アーサー・C・クラークが定義?した。3つの法則があります。
① 高名で年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。
② 可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。
③ 十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。
クラークの法則です。
③が先日観た海外ドラマ「The Librarians(ライブリアンズ)」に台詞として登場しました。
ちなみにライブリアンズは、あの、ちょっとしたダサさが好きです。
インディ・ジョーンズとナイトミュージアムの間みたいで。
スーパー・ナチュラルとワンス・アポン・ア・タイムの間みたいで。
シーズン4で打ちきりということで、シーズン4までは駆け抜けて観てやりました。
で、あー、そうか、シーズン4で打ちきりね、あー、そうか、うーん、ちょっと、まぁ、そうよね。って思っちゃったです。でも、契約先を変えて続くといいな。と思いました。
まぁ、置いといて。
このクラークの法則、スゴくないですか?
科学だけでなく、すべてに言えませんか?
これは、だいぶ好きな言葉です。
ご紹介として。
とりあえず。
論ずるはちょっと、疲れてるので。
以上です。