☆詩☆君に伝える～ing(2015 ver)

「20151221夜」

君に伝える～ing(2015 ver)Facebookより

イルミネーションが光るから
月が綺麗だから
伝えたい想いをのせて
画面を見つめる
「届け」そっと呟いて
甘いため息を飲む

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紫のワンピースに、トナカイの耳と角のカチューシャをして、受け付けに立ち。

島酒を1杯のみ、獺祭スパークリングを２杯飲み、シャンパンを1杯、獺祭等外二割三分を２杯、赤ワインを２杯。さんぴん茶を３杯、キール1杯、マリブミルク３杯。タリスカーロック２杯。ターキーロック２杯。スミノフアイス一本。

四次会まで。酔いつつ会計をし。

バカみたいに飲みました。

でも、飲み足りないです。

記憶を失いたい。

ただ、一番近い先輩と、補充の子に。

来年度456月休みたいんだと、伝えた。

ほんとは主任と居室の長に言いたかったけれど。

そこまではいけませんでした。

酔いながら地味に司会をジャックし。

むしろ、二次会は走って会計に行きつつ。会計をしつつ。

ホテルのランチペア券を貰いましたが。一緒に行ってくれる人ございません。

困っています。

二次会中、座り込んでしまい。

タバコ吸いに降りてしまいました。

右手に爪痕がついてしまいました。

そして、新しいタバコを買ってしまいました。

三次会も四次会も、あたしの意向を通しました。

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忘年会に行く前に隣の親子に会って。

「すいませんいつも（夜中とか）うるさくて」とお母さんが言うので「いえ、勝手に『成長してるうー』って思ってるので、全然大丈夫です」と言いました。