☆詩☆無題（20151026真夜中）と日記

「20151026真夜中」

君に恋を囁く月夜
目蓋の裏に映る 光る海
寄せて返す波が
しゃらしゃらと時を洗う
頬に寄せた唇は
僕の耳に応えを返す
「×××」
行きて帰りし僕の夢

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地元の祭の前夜祭に行きました。

仕事先の先輩家族と。

好きな夫婦（カップル）が仲良くお酒飲む姿見るの好きで。

まぁ、お酒でなくともいいんですけど。

というか、夫婦（カップル）でなくとも。

あたしは、自分が好きな人同士を引き合わせて、「この人いいでしょ！」「素敵でしょ！」「仲良くなって！」「みんなで楽しもう！」っていうのが。

本当に好きなようで。

男友達も女友達も先輩も後輩も、紹介したがりなんです。

でも、大人数は苦手。

やっかいですね(笑)

愛情表現の一種なんですけどね。

理解はあまりされません。

もちろん、「今日は○人がいい？」とか「友達呼んでいい？」とか事前に聞きます。

これは、飲み会でも。

幹事に絶対確認しますし。

たいてい、あたしが幹事じみたことをするので、誘ったメインに確認の上、誘います。

幹事を認識せずに誰かを勝手に連れてくる人は、非常に苦手です。

というか、あたしの分類では「非常識」にすぐさま入れられます。

というか、誰かと飲みたかったら、てめぇで企画しろと、本気でタンカ切って怒るくらいには、めんどくさい女です。（その場では怒らないですよ、後から個別です）

もちろん、自分が幹事でなければ、文句は一切ないです。

そして、今は、大人数の飲み会に疲れて。

後半タバコと涙が必要になるので。

５人くらいで（ホントは４人がベスト）飲むのがいいです。

二人はどっちも休めないから、気の置けない人としか無理です。

飲むって言っても、禁酒中なので、ノンアル&ハンドルキーパーor Pokémon GOなんですけどね。