2019-10-19 ☆詩☆無題 2014年10月19日 詩 (2014年10月19日Facebookより) 甘い香りと、夏を忘れかけた秋の日射し。風の向こうに、遠い記憶。声をあげて走るこども。アスファルトは少しずつ熱を帯びる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー イラつくほどにわかる心理状況と 浮かれた頭に対して 目にフォークを突き立てて ナイフで鼻をえぐって ぐちゃぐちゃにしてやりたいと 本気で一瞬考える 一目だって見たくない。