SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

☆言葉☆優しいと厳しい と海の写真

優しいに厳しいは含まれないけれど
厳しいに優しいは含まれる不思議

 

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ずいぶん前から思っていることです

 

怒ると叱るの違いみたいな

文句と注意の違いみたいな

 

自分がどんなつもりで言葉をかけているかは、どんなに言葉を尽くしても、相手の受け取り方で変わるし。

どんなに、アサーティブな言葉を使っても。

伝わらないことは伝わらない。

互いの関係性にもよると思う。

 

なんでも言える関係は、なんでも言っていい関係ではないし。

つうかあの仲だったとして、「つう」がなければ「かあ」はない。

 

うちの姉が、あたしが大学で県外に出ているときに、あたしの部屋からチェストを持っていったときがそれに近いです。

たしか、珍しく姉からの電話で、

「洋服入れるって衣装ケースとかないかねって、こないだ、実家に探しに行ったわけ」

「うん(察する)」

「あんたの部屋にさぁ、今使ってない洋服入れる引き出しあるさぁ」

「はい(もうわかっている)」

「あけたら、荷物もそんなに入ってないさぁ?」

「はい(そうですね、、、)」

「『あらー、こんなところに』ってね」

「もう、あなたのところに持っていってるんでしょ?」

「そう(笑)」

「『いいよ、使って』って言われるのはわかってると思うんだけどねぇ?」

「そう(笑)」

「事後報告じゃなくて、事前にはできないものかね」

「あは(笑)、でしょー、ごめんねー、あんた帰ってきてから見たら、怒るわねぇって、電話したの(笑)」

「今、電話できるなら、事後報告じゃなくてできるんじゃない?メールもあるし」

「ごめんねー(笑)」

「まぁ、いいさ、叱られるのわかってるから。次からよろしくだわ。部屋にも侵入したわけでしょ」

「ねぇーありがとー(笑)」

こんな会話した気がします。

姉妹なので、姉は妹がなにも言わなければ帰ってきてから気づいたら怒るのがわかって、電話で事後報告して、妹は姉をせめて次からは「事前に」と叱ったわけです。

基本、喧嘩のない姉妹ですので、こんなもんですけど。

うちの姉は大事な「一言」が言えたわけで。

うちの母はこの「一言」がなくて、次女(あたし)に激怒されることがしばしばです、最近は減りましたが。

 

未だに、どこに行ったかわからない、私の荷物があります。

 

どんなに、「だって買うもん」ってスーパーで飲み物もってレジまで行ったとして、日本では購入しないで飲み物のふたを開けてはいけないわけです。

 

そんな感じです。

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海沿いをポケモンGOしてきました。

二時間ほどかけて、歩いて100匹です。

 

10000歩こえました。


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サクラ猫さんたちがいる海岸


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すれ違ったカップルに写真撮ってくださいと言われたので、シルエットで、ムーディーにとってあげました。

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飛行機雲大好きです


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夕焼けでピンクの飛行機雲


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夜に近づく(写真では光が伝わらないですがもっと黄色な空でした)


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レイリー散乱の最後