SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

◯日記◯困るとき

0時を過ぎてパニック気味になったとき。

とても、困る。

 

連絡する相手がいないからだ。

相手してくれる人がいないので。

ただ、凹みます。

 

あたしだけなんだな。

って、小さな孤独を感じます。

平日のこの時間なんで。

当たり前です。

 

そして、9月からは日々のルーティンを決めようと頭では考えている。

 

明日はそのルーティンを決めたいです。

夜に飲み会があって。

それまでに、喫茶店とか入って、過ごします。

那覇歩きがしたくて。

 

あぁ、ルーティンを決める。

つまり、できれば、0時を越える前に眠りたいわけです。

仕事しているときと同じような時間で活動したい。

 

そんな、今、午前1時を過ぎてこの投稿ですが。

 

その、ちょっと、明日(日付の上での今日)の過ごし方を考え始めたら。

鳩尾の違和感(動悸のようなもの)がすごくて。

 

ベランダで煙草吸っていました。

 

詩を、打とうとすると眠れるので。

今から、ベッドでゴロゴロ詩を考えます。

 

いきものがかりの「月とあたしと冷凍庫」みたいに、「煙草とあたしとベランダ」な感じで。

乙一の「夏と花火とわたしの死体」とはまた違います。

 

今日は、ポケモンGOがんばろうと、歩きました。7000歩くらいだったみたいです。

 

鳩尾の不快感が。

煙草でだいぶ緩和されましたが。

 

明日。

はい。

何だかんだで素敵な日になるといいです。


けれど、あぁ、今は落ちてます。

落ちていくのです。


深呼吸して、煙草の残りを感じて。

早く眠りたいです。