SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

◯日記◯久しぶりに

パニックしました。

 

希死念慮というよりは、「独りがつらい」「部屋が嫌」「嫌だ何もできない」「自分が嫌い」で泣きました。

 

スイッチが入ってしまって。

ベランダ出て煙草吸って。

それでも震えと涙が止まらなくて。

でも、抗不安薬を、飲める時間ではなくて。

 

せめて、明日は外に出なきゃと。

泣きながらいつものマッサージ店に電話して、マッサージのお兄さんに「びっくりだよー泣かないでー」と言われながら予約。

営業時間終了30分前だったし、前もって予約しないと、あたし、当日では行かないってわかってたから。

 

仲良しおねぇさんに明日の夜ゴハン、予約して。

 

お隣おねぇさんにヘルプして。

仕事帰りに来てもらって、少しお話しして。ドライブして。

PARCO CITYに初めて行って。

肉まんとつくね串と炭酸水おごってもらって。

帰りました。

 

今日は独りで泣くのはダメな日で。

誰かに会って、話して、気を紛らわしてって日で。

すごいパニックのときには1人がいいんですが。

 

お隣おねぇさんに感謝です。

 

仲良しおねぇさんも「(今日でもいいよ)あたしが行こうか?」(いつもあたしが車を出す)といつもと違うことを言ってくれました。感謝です。

 

帰りにコンビニ前で煙草吸って。

帰って。

 

今日はこのくらいで寝ます。

 

タイミング悪かった。

次から気をつける。

なんとなく辛いな、でも、だいぶいいしな。

って、ごまかしてたのとか。

スイッチと関係ない、些細なことがたくさんフラッシュバックして。

 

とにかく、今晩は、「そいつ今頃パフェ食ってるよ」の気持ちで。

明日も過ごします。