ねぇどこに行きたいあたしはひとり満たされない想いひたすらに 遠い雲を追いかけて踊る夕陽に涙を見たにじむ光大丈夫だよあなたの声が囁いた あなたの何気ない言葉が胸をしめつける ねぇ どこに行くの 降りかかる雨粒に張り付くシャツが重かった生温い雫側に…
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